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Shabadaba
暑さで起きた朝
まだゆたっとしたいがまずシャワー
浴びたら今年もまたサマータイム
始まる季節 に浮かれつつ君を待つ
楽しい時間はいつも短い
予定詰め込んで気分は西海岸
パールサン213 Scannlous RadioがClassic
夏を理由に今日は何する?
暇なやつ集めて昼からビール
飲むためビーチでBBQ
一夏の忘れられないシャバダバ
夜は街で友達のパーティー
自分なりにちょっとおめかし
目立つ仲間達と合流
向かうは真夜中のダンスホール
外まで洩れるサウンドに興奮
迷い込んだ音の巣窟
乾杯が済めば後は自由行動
住めば都か吸えば何処か
君と目が合っておれときめいた
夏のせいにして飲んだテキーラ
終いかけてた記憶の彼方から思い出す
あの夏の シャバダバ
意味のない事で笑い合ったり
はしゃいで疲れて時にはまったり
どんな時も太陽の下で
これからの夏もこのままで
ココナッツ片手に歩いた常夏
浮かれる俺に君はあきれだす
派手なシャツ 短パン 麦わら帽子
星の砂浜で波の問診
二人きりこの夏の情事
焼けた肌に極上の夕陽
島の音に心を開けば
妖精が踊って迎えてくれるさ
マングローブの森を抜けて
見た事ない滝まで探検
未体験の快楽にすっかりと時間も忘れていたっけ?
概念ぶっ壊した夏旅
夏が来る度に思い出す一つや二つ
夢見心地に現抜かして口ずさむことは懐かしきシャバダバ
意味のない事で笑い合ったり
はしゃいで疲れて時にはまったり
どんな時も太陽の下で
これからの夏もあのままで